FAQ

 

インストール/アンインストール

※本作業はドメインの管理者で実施します。
※UnifierのクライアントOSはWinodws10です。
※以下の情報はUnifier Ver 5.7.0以前のバージョンを対象としています。

---設定の概要:--------------------------------------------------------------------------------------------
1)Unifierのサイレントインストール用メディアをファイルサーバーに
  コピーし、共有します。

2)ADのGPO(シャットダウンスクリプト)に1)を起動するバッチを設定し
  Unifierをサイレントインストールします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

1)は「FAQ_Unifierクライアントのサイレントインストーラーの作り方
で作成したフォルダをファイルサーバーにコピーし共有します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは下記共有配下への配置を例に説明します。
\\192.168.221.245\temp\Media_V540\Unifier

 

2)GPOに設定するバッチをダウンロードし解凍します。
「シャットダウンスクリプトへ設定用.bat 」をメモ帳で開きます。
下記10行目のパスを1)で配置したパスに書き換えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

※サーバーへのパスはIPアドレスで設定して下さい。

修正後のスクリプトを検証PCにコピーし起動します。Unifierのエージェントが
サイレントインストールされる事を確認します。

 

3)ADのGPO(シャットダウンスクリプ)トへ登録
2)で動作確認したスクリプトをシャットダウンスクリプトに登録します。
動作確認用のPCを対象にGPOを適用しエージェントがシャットダウ時に
インストールされる事を確認します。

正常に動作する事を確認後、 Unifier配布対象のPCを対象にGPOを提供ください。

※本作業はPCの管理者で実施します。
※UnifierのクライアントOSはWinodws10です。

 

【Unifier Ver 5.8.0 以降の場合】

1)Unifierのメディア内のUnifierフォルダをPCにコピーします。
        最新のメディアはこちらから入手ください。

2)サイレントインストール用設定ファイルを編集します。
        「setup.ini」をメモ帳またはワードパッドで開き2カ所編集します。

        1.「Silent=2」   :サイレントインストールを行う場合「2」を指定します。デフォルトは「0」です。
                                                             ※「1」はGUI表示有りの自動インストール、「0」はGUI有りの手動インストールとなります。

        2.「MASTERSRV=」:ホスト名を環境に合わせて修正します。ここでは「castsv01」が入力されています。

        ※企業コード「CorpId=」およびテナントID「TenantId=UR2669」の編集は不要です。
        ※サイレントインストール後に自動的に再起動させない設定は「Reboot=0」を指定します。

3)サイレントインストール確認
        「setup.exe」を右クリック「管理者として実行」から実行し、サイレントインストールされることを確認します。
        インストール完了後、クライアントPCは自動的に再起動します。



【Unifier Ver 5.7.0 以前の場合】

1)Unifierのメディア内のUnifierフォルダをPCにコピーします。
最新のメディアはこちらから入手ください。

2)サイレントインストール用ファイルセットをダウンロードし解凍します。
「win10-x64-40-Setup.txt」「win10-x86-40-Setup.txt」をメモ帳で開き「MASTERSRV=」のホスト名を
環境に合わせて修正します。

 

3)2)の3つのファイルを1)にコピーします。



4)サイレントインストール確認
SilentInst.cmdを右クリックし「管理者として実行」を選択し、サイレントインストールされる事を確認します。

 


 

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導入前・導入後の設定

1)Windows10 の管理テンプレートをマイクロソフト社からダウンロードします。
 貴社環境で管理しているOSバージョンに合わせて管理テンプレートを選択ください。

 ■1809の管理テンプレート
 ○Administrative Templates (.admx) for Windows 10 October 2018 Update (1809) ? 英語
 https://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=57576

 ■1803の管理テンプレート
 ○Administrative Templates (.admx) for Windows 10 April 2018 Update (1803) - 日本語
 https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=56880

 ■1709の管理テンプレート
 ○Administrative Templates (.admx) for Windows 10 Fall Creators Update (1709) - 日本語
 https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=56121

 ダウンロード後MSIを起動し管理テンプレートファイルを解凍します。
 解凍すると「PolicyDefinitions」が作られます。このファイルをADサーバーの任意の場所にコピーします。

 

2)ADサーバへ管理テンプレートを上書きコピー

 ※予め C:\Windows\PolicyDefinitions フォルダをバックアップします。

 1)でコピーした「PolicyDefinitions」配下をすべてADサーバーのC:\Windows\PolicyDefinitions配下に
 上書きコピーします。

3)FUの自動更新を制御するグループポリシーの作成

 コンピューターの構成
  →管理用テンプレート
   →Windows コンポーネント
    →Windows Update
     →Windows Update for Business
      →プレビュー ビルドや機能更新プログラムをいつ受信するかを選択してください

  上記のエントリから「半期チャンネル」を「365」に変更し、管理対象のWindows 10へ適用します。

Unifier Castによる、FU/QU更新パッケージの配信動作の概要は以下のようになります。

  1. 以下の要件に合わせて、予めネットワークの設定(Firewall・ルーター等の設定)を変更します。
    • クライアントPC・Unifierサーバー間で、HTTPによる通信が可能であること
    • クライアントPCの80番・50200番・50201番ポートからUnifierサーバーへTCP通信が可能であること
    • 負荷分散機能を使用する場合、クライアントPCの50202番~50299番ポートからUnifierサーバーへTCP通信が可能であること
    • クライアントPC上で、Unifierサーバーの名前解決ができること
       
  2. Cast Makerを起動し、配信対象のFeature Update(以下、FU)及びQuality Update(以下、QU)をダウンロード、及びUnifierパッケージの作成を行います。(①)
     
  3. マスターサーバー上のUnifier管理コンソールに、作成したUnifierパッケージを登録、及び先行配信グループ(以下、1次グループ)に所属させるクライアントPCを指定の上、分散配信機能をONにします。(②③)
     
  4. 1次グループ内のクライアントPCのOS起動またはユーザーのログオンをきっかけに、上記配信設定及びFU/QUのUnifierパッケージをマスターサーバーからクライアントPCにダウンロードし、FU/QUの適用を開始します。(④⑤⑥⑦⑧⑨)
    ここでダウンロードするUnifierパッケージは予め指定したファイルサイズ毎に分割されており、複数のPCから分割ファイルを並行してダウンロード可能な為、ネットワーク負荷が分散するように配慮されています。また、Unifierパッケージのダウンロード中にクライアントPCが停止されても、起動後に停止前の状態からダウンロードを再開することが可能です。
     
  5. 1次グループへの配信及び動作確認完了後、続いて配信するグループ(以下、2次グループ)に所属させるクライアントPCを指定します。(⑩)
     
  6. 2次グループ内のクライアントPCのOS起動またはユーザーのログオンをきっかけに、配信設定をマスターサーバーから、FU/QUのUnifierパッケージを1次グループ内のクライアントPCから並行してダウンロードし、FU/QUの適用を開始します。(⑪⑫⑬⑭⑮⑯)
     
  7. Unifierパッケージの配信及びFU/QUの適用状況は、Castコンソールにて確認することができます。(⑰)
    すべてのクライアントPCのFU/QU適用が完了したことを確認後、分散配信機能をOFFに変更します。
    各クライアントPC上にダウンロードされたUnifierパッケージは、次回OS起動時に自動的に削除されます。(⑱)

 

【概要図】

 


 

自動パッケージ生成ツール Cast Maker をご利用のお客様は、Cast Makerの環境設定画面から変更可能となりますので、以下の手順は不要です。
設定手順につきましては、製品マニュアル『Unifier Cast Toolkitマニュアル』をご参照ください。

 

1.パッケージリソース「FU1709_1」を例に説明します。
  パッケージリソース「FU1709_1」は既にUnifierCastマスターサーバーに登録してある前提で
  説明します。  
 
  UnifierCastマスターサーバーの「%IROOT%\PACKAGE\FU1709_1」フォルダを開き
 「PkgInstall.xml」をメモ帳で開いてください。

2.メモ帳で文字列「register」を検索し見つかった場所を確認します。
  規定では6日後に強制実行されるためインストール日から数えて「7」が
  指定されています。

  この値を任意の数字に書き換えることで強制実行までの日にちを調整可能です。
  値を編集しましたら文字コードの種類は変えずにそのまま上書き保存を行ってください。
  ※「register」と日付の間には半角スペースを入れてください。

3.「PkgInstall.XML」のファイルサイズを確認してください。
  ここでは8280バイトであることが確認できます。

4.パッケージリソース内にある「FU1709_1.XML」をメモ帳で開いてください。
  このファイルにはFU1709パッケージの各ファイルのファイル名とサイズが記録されています。

5.メモ帳で文字列「PkgInstall.XML」を検索してください。
   「PkgInstall.XML」が見つかった場所の次の行に xxxx  という
  記述があります。「xxxx」の部分に手順「4.」で調べたファイルサイズを記述してください。

  ※サイズが誤っている場合配布エラーになってしまいますのでご注意ください。
  値を編集しましたら文字コードの種類は変えずにそのまま上書き保存を行ってください。

  以上で強制実行までの日数の編集は終了です。

 

 

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トラブルシューティング

対象バージョン

Unifier v.5.4.1、v5.5.0/Unifier Cast v.1.0.0以降

概要

UnifierクライアントでFeature Update(以降、FU)/Quality Update(以降、QU)適用パッケージを配布し、アップデートが完了して再起動を行っても、サインイン後繰り返し再起動を要求するメッセージが表示される。

原因

既にUnifierクライアントに同じ(または上位)バージョンのFU/QU適用パッケージが展開されている場合や、適用されているバージョンよりも古いFU/QUパッケージが展開されている場合に事象が発生することを確認しています。

対処方法

本事象が発生した場合は、Flex Work Placeサポート窓口までお問い合わせいただけますようお願いいたします。

対象バージョン

Unifier 5.6.0 / Cast Toolkit

 

事象(1) インベントリ詳細の「OSブランチ」欄に正しい情報が取得されていない

Unifier管理コンソールのハードウェアインベントリ詳細にある「OSブランチ」欄にて、取得したPCがWindows 10 Enterprise LTSCにもかかわらず、「LTSB」と表示される。

 

事象(2) バージョン別利用状況グラフが正しく集計されない

Unifier Cast Toolkit のCastコンソール画面上のバージョン別利用状況グラフにて、取得したPCがWindows 10 Enterprise LTSCにもかかわらず、「LTSB」と表示される。

 

対応方法

この問題は、Unifier 5.7.0 以降のバージョンで改修されています。

 

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