[Passage Drive v.1.4.0]エフェメラルドライブ利用時にワークスペースの切り替えに失敗するケースについて

対象バージョン

v.1.4.0

概要

Passage Drive v.1.4.0 をエフェメラルドライブ(RAMディスク/仮想ディスク)としてインストールした環境において、稀に「ワークスペースの切り替えに失敗しました」のエラーとなるケースがあることが何社かのお客様よりご報告されております。

本事象の要因として、Passage Drive v.1.4.0のインストール時にエフェメラルドライブのドライブサイズを既定値よりも大きなサイズにした場合や、インストール後に後からConfiguratorよりドライブサイズを既定値より大きなサイズにした場合に発生することが確認されております。

暫定対処

エフェメラルドライブのドライブサイズを既定値よりも大きなサイズにした場合や変更したことで発生している場合は、下記の手順にてドライブサイズを設定値より小さなサイズにすることで事象が回避できるかご確認ください。

ドライブサイズの変更方法は一括管理を利用しているかによって異なります。
本動作につきましては調査・次期バージョンでの対処を検討しております。

■一括管理を利用していない場合

 Passage Drive v.1.4.0をアンインストールし、インストール時にインストールパラメーターの設定画面で、[ドライブサイズ]の設定値を前回インストール時より低い値を入力してインストールします。

■一括管理を利用している場合

 1.Passage Drive Configuratorを起動し、グループを選択します

 2.[システム設定]を開きます

 3.ドライブサイズを変更します

  例)ドライブサイズ「8192」MB→「1024」MB 等

 4.設定を保存します

 5.Passage Driveクライアントに設定更新のトースト通知が表示されたらPCを再起動します

 6.制限ユーザーでサインインして事象の発生有無を確認します